Bar.
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コラム

2008-09-08

十年前のビール

十年前のビール

記載写真の黒電話は、現在もBar.で使用中の物。
Bar.開店の直前まで我が家で使用していた物です。

記載写真に写っている黒人ミュージシャンの置物は、
Bar.が開店した時に先輩から頂いた物。



そして、記載写真中央に写っているビール瓶、
これは、サミクラウス。

サミクラウスとは、
スイスドイツ語でサンタクロースの事。
毎年、12月に一年近くかけて醸造、仕込み、
サンタクロースの誕生日とされる
12月6日の一日だけに発売が許された物。
そして、12月に10年熟成したものを飲む。


背の低い方が、元々のサミクラウス。
スイス産の物。
10年熟成させるビール。
度数も14度とかワイン並みに高い。

時々、お店の開店祝いとかにあげたりしている。
このサミクラウスは、
Bar.が開店した時に自分で買った物。
ビンテージは1997年。
(Bar.の開店は1998年7月なので半年ほど前の物。)

飲み頃を少し過ぎてしまったが、
Bar.開店十年の区切りに自分で呑もうと想っています。


以前に10年熟成用のサミクラウスを
5年程熟成させた物を飲んだ事があるが
炭酸も無く、トロリと濃厚でモルトの様だった。

今回、背の高い方を飲んでしまった。
背の高い方の物は、
元々のサミクラウスがなくなり、
新たに出来たオーストリア産のサミクラウス。
こちらは、5年熟成させるビール。
ビンテージは、2001年。
飲み頃を2年程過ぎてしまった。
飲んでみたら炭酸は活きていて飲み口も良好。
でも、度数も強いからかなり酔います。
以前飲んだサミクラウスの方が濃厚だった。



2001年ビンテージのオーストリア産サミクラウスは、
Bar.にまだ在庫が一本ありますが、
試してみたい方は、早い者勝ち。
(330ml、アルコール度数14度)
Bar.売値1000円。
かなりの見ごたえ有ると想います。



過去の関連記事。
「Bar.が黒電話を使っている訳」のアドレス参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/bar34237577/51022548.html

by 木本 伸二