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コラム
2012-05-27
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラム
今夜のお客様~四方山話「バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラム」
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを飲んだのは、数年ぶりでした。
このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムは、
当店Bar.が開店する時のオープニングの品揃えリストに入っていた、お酒です。。
飲み口、スッキリの甘過ぎない、飲みやすいラム酒。
勿論、酒の品質としてのクオリティーもありますが、
このラム酒は、私が、二十歳代の頃に働いていた
赤坂のタート・ヴァンhttp://homepage1.nifty.com/Tate-Vin/
の常連客だった、お客様が、こよなく愛した、お酒でした。
結局、この、お客様は、当店Bar.には、
十数年前に2度程、御来店になったきりでしたが、
このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムが終買になった後も
いつか、この、お客様が来店するかもとの想いがあり、
しばらくは、在庫を確保していました。(現在は、在庫はありません)
そして、昨晩、
現在のタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーが
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを手土産に
当店Bar.を訪れたのです。
「どうしても私と一緒に、このラム酒を飲みたい」
と、言うのです。
そうです、このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを
こよなく愛していたタート・ヴァンの常連様がお亡くなりになったそうです。
その方は、そうですね。。。。
古き良き時代。
そう、一昔前の愛すべき酔っ払い。ですかね。
同じ事を何度も繰り返して、話しながら、
ダブルで3杯飲んで千鳥足で帰っていく。
少し、癖のある変なオジサン。と、いう感じですかね。
その愛すべき酔っ払いの御霊に献杯をして、
私とタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーは、
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを飲み干しました。
久しぶりに飲んだ、
そのラム酒は、少し、切ない味がしました。
過ぎていった時間の切なさを感じずには、いられませんでした。
でも、煌めく雫を感じた事もありました。
私の友人でもあるタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーに
今年、お子さんが出来たそうです。
人間の世界に希望があるとしたら
次世代の存在こそが、希望そのものの気がします。
こんな時代だからこそ。
何も出来ないかも知れませんが、
次世代に生きる子達に何か出来ないか
と、考える、今日この頃です。
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを飲んだのは、数年ぶりでした。
このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムは、
当店Bar.が開店する時のオープニングの品揃えリストに入っていた、お酒です。。
飲み口、スッキリの甘過ぎない、飲みやすいラム酒。
勿論、酒の品質としてのクオリティーもありますが、
このラム酒は、私が、二十歳代の頃に働いていた
赤坂のタート・ヴァンhttp://homepage1.nifty.com/Tate-Vin/
の常連客だった、お客様が、こよなく愛した、お酒でした。
結局、この、お客様は、当店Bar.には、
十数年前に2度程、御来店になったきりでしたが、
このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムが終買になった後も
いつか、この、お客様が来店するかもとの想いがあり、
しばらくは、在庫を確保していました。(現在は、在庫はありません)
そして、昨晩、
現在のタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーが
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを手土産に
当店Bar.を訪れたのです。
「どうしても私と一緒に、このラム酒を飲みたい」
と、言うのです。
そうです、このバカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを
こよなく愛していたタート・ヴァンの常連様がお亡くなりになったそうです。
その方は、そうですね。。。。
古き良き時代。
そう、一昔前の愛すべき酔っ払い。ですかね。
同じ事を何度も繰り返して、話しながら、
ダブルで3杯飲んで千鳥足で帰っていく。
少し、癖のある変なオジサン。と、いう感じですかね。
その愛すべき酔っ払いの御霊に献杯をして、
私とタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーは、
バカルディ・ゴールド・リザーブ・ラムを飲み干しました。
久しぶりに飲んだ、
そのラム酒は、少し、切ない味がしました。
過ぎていった時間の切なさを感じずには、いられませんでした。
でも、煌めく雫を感じた事もありました。
私の友人でもあるタート・ヴァンのオーナー・バーテンダーに
今年、お子さんが出来たそうです。
人間の世界に希望があるとしたら
次世代の存在こそが、希望そのものの気がします。
こんな時代だからこそ。
何も出来ないかも知れませんが、
次世代に生きる子達に何か出来ないか
と、考える、今日この頃です。

by 木本 伸二
